徒然記
Vol.4
『救急車』


*******



あのですね、

世の中の人達って
ふたつにわかれると思うんですよね。



救急車に乗ったことのある人と
乗ったことのない人と。




でね、

乗ったことのある人の中で
またふたつにわかれると思うんですよね。


あるある!一度だけ乗ったわよ〜っ!!って人と

ええ、何度も乗ってますが何か。って人と。



でね、でね、おいらは前者の後者、

つまり、

救急車常連組の方に
しっかりと所属してるわけで。。。



ってゆーか

健やかなる春うららのあいさつの冒頭で
なんかサミません^^




実はここにきてまた

救急車歴記録更新かっっ???ってな事態に
陥ってしまってるわけで、、、




*******


で、どんな事態かというのを説明する前に

ざっとこれまでの救急車談を。。。




*******




その1;

『とうふにあたる』の巻



おいらがまだ幼い頃の話。

二つ年上のねーちゃんと一緒に
家で留守番をしているときのこと。

お腹がすいて二人で冷蔵庫をあさり
とうふを見つけたので
二人で半分こして食べていたところ


しばらくして私の全身に発疹が、、、

そして発熱、嘔吐、、、

(ちなみにねーちゃんの方は平気だった)
いそいでねーちゃんが救急車を呼んで
二人して病院へ。。。



が、時間外だったので

小児科の先生がいないっちゅーことで。。。


そのままなんと

1時間もの 間
放置されて いたわけで、、、


待ち時間、意識はしっかりしていたので



あ、いや、
具合悪くて意識のある状態より
むしろ、気失ってたりした方が
本人的には楽なはずなのだけど

心配してるねーちゃんの方が心配で 気を失う暇がなく、、、

しばらくして
かーちゃんが病院にかけつけてきたのだが



かーちゃんの姿を見ながら

そう、、、やっと安心して
気を失うことができたわけなのですが。。。





***



その2;

『ひき逃げ車にあたる』の巻


そう、

かの『マツケン・サンバ』よりも前に

池袋界隈で発表されていた
『ひき逃げ・サン婆』なる名曲が出来るきっかけとなった事件。。。


はい、『恵比寿3丁目』の交差点でのお話。


ある日、自宅で作業中、
おいらはちょいと小腹がすいたので
チャリで丸金ラーメンに向かっていたら

ととと、、、信号は青、
そのままチャリで横断歩道を渡ろうと。。。

そこへ左折してきた車が。。。!!!

その車は

減速もせず交差点を大回りして
見事に狙ったが如くおいらに激突したわけなのです!!


おいらはチャリごと空中に舞い

地面に激突!




何事もなかったように

その車は通り過ぎていったのである。


こ、これって、、、まさかの
ひき逃げ、、、?



、、、なんてなことを
冷静に考えていたかどうかもよく覚えてませんが



後から聞いた話によると、

その交差点の前に警察署があったみたいで
そのひき逃げの様子を見ていた警察署の人が
緊急検問をかけてくれたみたいで。


ま、そのひき逃げ犯は
フロントガラスに見事にヒビが入っていたにもかかわらず
「気づかなかった、、、」の一点張りだったそうですが


すぐ後ろの車の人が
一部始終を検問の人に伝えてくれたみたいで

犯人はすぐにお縄となったみたいなのですが。。。




ちなみに



おいらが空中に舞って地面に叩きつけられた様子を
遠目に見ていたというそのおまわりさんは
私がすでに死んでいるかもしれないと思って
毛布をかけにきてくれたらしいのだが
私がかすかにうぐぐぐぅぅぅ...と動いていたので

あわてて救急車を呼んでくれたわけなのです




ーここから先は救急車の中での話ー


救急隊員の人は
患者の意識がなくならないように
いろいろ話しかけるという決まりらしく


私も例によって
『お名前は?』
『職業は?』
『歳は?』
と質問攻めにあったらしいのですが



朦朧とした意識の中で
おいらは

『お名前は?』
『サミーです。。。』

『職業は?』
『歌手です。。。。。』

とちゃんと返事をしてたらしいのですが



『歳は?』
と聞かれた時に
『23歳です。。。』 と
しっかりサバをよんでいたという。。。
(実際は26歳)

そんなこんなで

病院に着いたと頃


案の定担当医がおらず(?)という理由で

外傷もさることながら
その後の診察で全右肋骨骨折していたのが判明したという
大重傷人にもかかわらず


『あ、意識はあるんですね〜?ほんじゃ、大丈夫ですね〜!』

と看護婦さんに愉快にのたまわれたまま


やはりここでもしばらく
放置されたのですが。。。




***




その3;

『ボノにあたる』の巻


そう、あれは久々に来日した

『U2』のライブを見に行ったときのこと。


久々に見た『ボノ様』は

ちょっとばかりぽっちゃりなさっておられて


かなりなショックを受けたおいらは

一緒に行った友人のチェリーちゃんと二人で

ほっそり時代のボノ様をしのびながら

広尾のとあるバーでしっぽり飲んでいた。。。


よほど、ぽっこり膨らんでいたそのお腹様が

ショックだったのか


飲んで飲んで飲まれて飲んで。。。とばかり

ビール、ワイン、焼酎、時々、自家製サングリア。。。


チャンポンしたのがいけなかったのか

って、もともとお酒に弱いおいらは

その場にバタンと倒れ込んでしまい


なんだかんだで

またもや救急車に乗ってしまったわけなのだ


急性アル中である


病院に運ばれた際にも

『ボノがぁぁぁ!。。U2がぁぁぁ!』

と連呼してたらしく



看護婦に『何がユウツー(U2)よ、こっちがユウウツだわよっ!』

と座布団3枚並みの叱咤を受けたわけである




そう、アル中に対しての世間の風当たりは冷たいのだ。

(この場合救急車も有料になるので注意をば!)


しかも

『このくそ忙しー時期に時間外に運ばれてきて。。。』

とぶつくさ文句を言われ

(まあ、アル中というのはたいがい時間外で運ばれるものなんじゃないのか。)


もとい、

おいらはここでもとことん放置され


あげくの果てに

ポカリスエットとほぼ同じ成分の液体を大量に点滴されるがために

ぶっといをうでに直接突き 刺されたわけである。






****************


と、ここ追憶シーンから一 旦離れて

現在に戻る。


ええ、そう。ずばり

お腹が痛い。。。


つまり

盲腸かもしれない。。。


というのも

以前盲腸を薬で散らしたことがあり

そのときの痛みとすこぶる似ているのだ。


だが

診療時間外に病院に運ばれた際の

意識のある患者に対する病院の扱いの悪さが

いやというほど身にしみているこの身である。


そう、

ただでさえこんなに痛いのに

その上、不条理な仕打ちを受け

さらなるストレスで病状が悪化でもしたら。。。


なんてったって

明日もまた

『ネズミ王国』での4つのステージが待っているのだ。



*******


で、ここで再び追憶タイムに戻って

以前薬で散らしてしまったというその盲腸騒ぎの件。

*******



『盲腸で緊急入院!!の巻』


さて、時は

ef collage が2ndシングル『星』を発売したての頃の話。


ちょうど獅子座流星群が到来という季節だったため

グッドタイミングとばかり

プロモーション関係が集中していた時期でもあったわけなのだが。


そして忙しさがピークを迎えたある日のこと。

その日は朝からMXテレビ出演用の打ち合わせで恵比寿の事務所へ向かったあと

雑誌の取材で青山のスタジオへ移動。


そしてその後ライブ用の衣装合わせで代官山へ。


朝から何も食べておらず

朝食がとれたのは夕方のことだった。


その日の夜中に

獅子座流星群をバックにカラオケを流しながら「星」を歌うという企画で

ニッポン放送の『オールナイトニッポン』生放送に出演予定だったサミーは


とりあえず一旦自宅に戻り仮眠をとる。


しばらくして現地の集合時間が早くなったという電話で起こされる。

とりあえず2時間後に迎えに行くので

準備をして待機してるように

というマネージャーからの電話を切った直後に

その 痛み が やってきたのだった!!!


布団の上を転げ回る痛さ。


本来なら救急車レベルだったのだが

当時は大病院Kのすぐ近くに住んでいたので

なんとか自力でたどり着こうと

這いつくばるように

(というよりしっかり四つん這いで)

とりあえず

アパートの階段をなんとかクリアした のはいいが

(当時エレベーター無しのビルの3階に住んでました)


その大病院Kの裏口まであと 3mという地点で力尽きてしまい

そのままうずくまっていたら

裏口近くを通りかかった人間の目にとまり

病院の人を呼んでくれて無事捕獲され

車椅子にて診察室まで運搬された・・・わけなのだ。



で、まず、お腹の痛みよりも痛いんじゃないの?っていう

痛み止めの注射をうたれて

もろもろ検査されたあとの診察室にて。。。



えっ とですね〜、白血球が面白いように増えてますしねぇ〜

今のところ、急性虫垂炎みたいですよ〜?!

あ、いわゆる盲腸ってやつですよ。


え?痛い?

そりゃ痛いでしょうよ。

まあ、全ての検査結果が出るまでなんともいえませんが

99 パー盲腸ですねぇ。


盲腸なら手術しといた方がいいと思いますがね?

薬 で散らすって手もありますけどね。

も し手術ってことになったらこちらは管轄外なんで

外科の方にお願いしなくちゃいけないんですけど ね。。


・・・などと、その糸井重里似の内科医に

たんたんと言われながらも


盲腸っていったら

あそこの毛剃られるじゃなかったっけ?

とか

手術後に人前で

『ぷ〜』しなきゃいかんのやなかったっけ?

などという雑念がよぎっていたのだが


まぁ、どちらにしても、今日はこのまま

入 院 になっちゃうんですけどね〜♪


と言われてやっと我にかえり


いやいや、それは困る。

本日これから真っ暗な大自然の中で歌わなくちゃいかんのだぎゃー!

と抗議をしたのだが



あ ら、それは困りましたね

このまま入院してもらわなければもっと大変なことになりますよ〜?!



いわゆる

ドクターストップ。


万事休す。。。か?


いや、これでもプロの端くれだ。。。


何があっても絶対仕事はぶっ飛ばせないと

マネージャーにこれこれこーゆーことで病院におりますが

とりあえず現地に直で向かう旨の電話をかけようとしたそのとき


『こちらで事情を説明しますので、代わって下さい。』

とその糸井似の容赦ない一言。



やはりたんたんと
その糸井似がマ ネージャーに話しているそのとき。。。


正真正銘、あまりの痛さに意識がぶっとんで

その場に倒れ込んでしまったわけなのだ。




****************



気がつけば病院のベッドの上。。。

いまわしい点滴の太い管が腕にぶち刺さっていて

自分の温かい血液の流れを感じながら

ぼんやり天井を眺め。。。




えっと、外は明るい・・・


え?今何時?

ってか今日は何日?



って、ふと横を見ると

マネージャーが病室に。


えーっと。

その後の話も長くなるので

とりあえず盲腸の話へ。



ふむふむ

おいらは手術はされておらず

つまり盲腸は薬で散らされたらしい。



もし手術した場合まず一ヶ月以上動けない

(当時はまだそんな医療の現実だった)


薬で散らした場合

10日後には仕事に復帰出来る

事務所的に手術はNGだったんだよという

マネージャーの暗黙の視線。。。。






****************



〜追憶終わり〜




*******


〜現在にモドル〜


そうなのだ。それで病院行きを躊躇してるわけなのだ。



王国は突然のトラがきかぬ。


それに痛みも前回程でもなく

明日さえクリアすればその後しばらく休みなのだ。


とはいっても

また我慢してたらえらいことになるんじゃないかという不安も拭えない。


そう、

そんなことを言ってる間にお腹の痛みが今度は腰に。。。



はい?

な、なんデスカ?


???


そう、


この文章を書いてる今現在も実は腰が痛い。。。




今日も

4ステージだったのだが


ステージの最中に

腰が固まって

バックステージで

ダンサー&メンバーたちに

サミーさん、それは

ぎっくり腰では?

とおどかされて

帰ってきたばかりである



え〜ん

ぎっくり腰より

まだ盲腸の方がかっこがつくぜよ


。。。とかそんなことを言っている場合ではないぞ



立ったり座ったり

アクションをおこすたびに

ぎくりとするわけなのだ


さっきも

おそるおそるくしゃみした時に

すんごい響いて。。。

あ、くしゃみはお腹にも。



ぎっくり腰はいきなりやってきて

そのまま動けなくなるらしいけど


とりあえず

動くことはできる


しつこいようだが

さっきも歌ってきたのである


でも盲腸の痛みとは

なんだかちょっと違うような???


でも

盲腸って痛みが移動するらしいし。。


ふえ〜ん



そんなことを言ってると

また後悔することになりうる。。。ぐるるるる。。。。


でも、決定的な痛みがこないと

救急車を呼ぶわけにはゆかぬ。


盲腸にしても

それなりに切羽詰まってないと切ってくれないらしい


でも今回は薬なんかで散らしたくはない

い、いっそのこと

切ってくれ〜〜〜!!!



**********


あ、聡明な皆サミはもうお気づきか。


そう、現実から逃避するために

これを書いているわけなのだ。


**********



そう、昔ばーちゃんちの玄関より頭から落下して

後頭部を9針縫うという大けがをしたときのこと。。。


はたまた、


かーちゃんに耳掃除をしてもらっている途中
 
突然の来客によって

綿棒が左耳にぶち刺さったまま放置され

期待通り歩き回って

鼓膜をぶっすり破ったときのことも。。。


はたまた、

炎天下のアスファルトの上で裸足で遊び回ってた時

突然ひきつけを起こし

舌噛まないよーに噛まされたゴムが喉につまりかかって

あぶくをぶくぶくしてたときのこととか。。



思い出せるだけで、え〜っと。。。


ほらね

なんで、こんなに

この手のネタが多いのだろうか、オレ。

ほら気が紛れてきたぞ。


あちこち痛くなってきたからお腹と腰の痛みが和らいだ気がするぞ


おし、ほんじゃ

とりあえずは追憶タイムの最後を飾るにふさわしい

次のネタできっぱり〆ることにしよう。



(まだあるんかい!?)




**************


追憶フィナーレ

『チキンスープ999』の巻


そう、おいらイギリスに滞在するようになって

2週間ほどたった頃の話。


おいらがまだランチを一緒に食べるような

友達ができなかった頃。。。


当時のおいらのステイ先のホームマザーが

一応気をつかってくれて

ランチボックスを持たせてくれた時期もあったのだが

彼女は料理があまり得意ではなかったらしく

ランチボックスを開ける度に

ぎょえ〜っ!!と度肝を抜かれていたわけで

(冷凍パンケーキが半自然解凍された状態で並んでいた時もあった)


そんなこんなで

そのマザーのランチボックスを

丁重にお断り申し上げてからというもの

いつもランチタイムはひとりで

スクール近くの通りを探索していた


だが

通りのお店というお店は

ひと通り制覇してしまったので

その日

その『パブ』に足を踏み入れてしまったわけなのだ


う〜ん

食べてしまったのだ

その『チキンスープ』を。。。!!


えっと、

なんか
酸っぱい?


いやいや、こっちはこーゆー味付けなのかもしれない

さすが、『食』に関しては期待出来ない国だと

『地球の歩き方』に書いていただけのことはある


あれ? ちょっと
苦い??

なんとも不思議な味付けである

舌がピリピリするような感覚にも

気づかないフリ気づかないフリ。。。


とゆーわけで

当時2.5ポンドもしやがったそのスープランチを

残さずたいらげて

午後の授業をがんばって寝ずに過ごし

帰ってきたらホームマザーからの

『今夜は遅くなる』旨の書き置きがテーブルの上に。。。


ふむふむ

そっか、んじゃ遠慮なく
 
キッチンを使わせてもらおうと

買い出しに行って帰ってきて

包丁を持ったその瞬間。。。!!



い、いたい!



そう、お腹が痛いのだ

なんだかとっても痛いのだ


えっと、デジャブ。。。?

幼いときにとうふにあたった時にすこぶる似てる。。。??




あの、
チキンスープだっ!!

うう、、、

気づいた時にはもう遅し。。。


あまりの痛さに

包丁で指を切ってしまうという

二次災害まで引き起こしてしまい

血を見て卒倒。。。


なんとか

意識をしっかり保って。。。

えっと。。。

こんな時は

どーするんだっけっか。


そうそう、

手っ取り早く救急車を呼んじまおう!


でもここはよその国。おいらは異邦人。

(当時サミーは21歳、大人。)

救急車を呼ぶぐらいはできるはずだ。


それに、イギリスの救急車ダイアルが

『119』ではなく『999』だということぐらいは

地球の歩き方で勉強済みだ


そう、もろもろの痛みが絶頂に達して動けなくなる前に

『999』にダイアルしたのだった


幸いにも電話の相手は

こちらが日本人ということで

やさしく対応してくれた


おいらも病状と名前と住所をきちんと伝えた。。。

つもりだったのだが。。。



10分後ぐらいに表にサイレンの音が聞こえ

ドアが開いたわけである

と同時に

バタバタと何人かの婦人警官が。。。


え?警察???


そう、入ってきたのは救急隊員ではなく

どうみても警察の関係者。。。


あれ?


しかもすこぶる怖い顔をしている。。。

いや、なんだか微笑んでいるんだけど目が笑ってないのだ

そして、おいらに向かって

『考え直せ、大丈夫だから。。。』となだめるように

じりじりと近寄ってくる。。。


そう、それはまるで

これから自殺しようとしている奴を

止めようとしているかのような。。。??


そう、まぎれもなく

おいらは自殺志願者と間違われていたわけなのだった


というのも、

その時来ていた

日本語通訳もできるという使える警官の存在のおかげで

全てが明らかになったのだが




これからすぐ来てオクレ。

悪いものを食ったらしく

お腹が痛くて辛くて死にそうだ。

多分食中毒だと思うのダガ。

しかも包丁で手にケガもしてるのデス。

ほんとすんません。



という意のおいらの英語が



これから毒を飲んで死んでヤル。

世の中胸を痛めることが多すぎて

辛くて仕方ない。

すでに包丁で手首も切っている。

ほんとごめんなさい。



という風に

きれいに解釈されてしまっていたらしいのだ


うそみたいな話だが

番組がひとつできそうな珍事件である


しかもその後の事情ちょーしゅーでも

おいら21歳と言ったはずなのに

次の日の地元新聞に

『12歳の人騒がせな日本人の少女』

しっかり掲載されてしまったのである。



***




はい。


結局のところ、

そのあと救急車の中で手にばんそーこを貼られ

食中毒の薬をもらって

しばらく安静にしていなさいと言われ


帰ってきたホームマザーから

こっぴどくしかられて

そこをおんだされる原因のひとつになったわけなのだが。。。


そこから

さらに話を展開すると

キリがないので


と、とりあえずおやサミなさい。。。


明日、お腹がよくなってますよーに。